ヒプノセラピー(催眠療法)

前世療法

 

前世療法では、催眠状態において、前世(過去世)の記憶やイメージを想起し、今とは異なる人生を体験します。年齢退行療法では分からなかった悩みや問題の原因を探ったり、人生をよりよく生きるためのヒントを得るのに有効です。また、死に対する新しい認識が生まれ、死の不安や恐怖の克服にもつながります。

 

こんな人にオススメです

✿ 理由もなくイライラする、悲しくなる、もやもやする 

✿ 怒り、悲しみ、憎しみなどの感情をコントロールできない

✿ 自分に自信が持てない、周りからの評価が気になる

✿ 物心ついた頃から変な癖がある

✿ 人を愛せない、信用できない、相手の愛情を確認してしまう

✿ 相手に依存しすぎてしまう

✿ 人が怖い、人と話すのが苦手

✿ 閉所・高所恐怖など、何かに対して恐怖心がある

 

などなど、今の悩みの原因を根本から探っていきたい方

前世療法のはじまり

 

前世療法は、アメリカの精神科医ブライアン・L・ワイス博士が、

1998年に出版した『前世療法』という著書によって注目を集めました。

 

ヒプノセラピー(催眠療法)と前世療法

ワイス博士が神経症と強迫観念をもった女性患者を治療中、催眠状態で病気の原因になったところまで遡るよう誘導したところ、女性は現世の過去を通り過ぎ、前世での記憶や辛い体験を語り出した。それにより、今までの治療では改善されなかった症状が治癒していく・・・。

 

という実話

 

前世療法で何ができるの?

 『前世』と聞いて宗教的なイメージを抱かれたり、前世なんかあるわけない、ただ自分で物語を作ってるだけだ、と思われる方もいらっしゃると思います。

 

実際、前世療法で体験した記憶が事実なのか、そもそも前世や輪廻転生が存在するのか、それは定かではありません。夢と同じように象徴としてイメージされたものかもしれませんし、自分の希望がイメージとして現れたのかもしれません。

 

また、過去の辛い記憶をそのまま見ることへの抵抗から、別のイメージとして映し出し、過去の辛い記憶をオブラートに包んで表面化しているのかもしれません。

 

それが本当に前世なのか、あるいは、そうでないのか、

 

に関しては、さまざまな議論がなされていますが、その真偽は全く重要ではないのです。もっと言えば、前世を信じていてもなくてもどちらでもいいのです。

 

もっとも大事なことは、前世療法を受けた方々が、そのイメージを通して自分の抑制している感情を解放すること、そして、その中でを感じ、何を想い、に気づいたか、それこそがもっとも大事なことなのです。

 

実際、他の療法では治らなかった心身の症状を持った患者が、前世療法によって劇的に改善したと言う例は、ワイス博士の著書を始め、多数報告されているのです。

 

現在とは異なった環境、家族、出来事、感情や感覚など、今の人生とは違う人生をたどることで、現在の自分を新たな視点で捉えられるようになります。

 

今まで気づかなかった事、当たり前すぎて気に留めていなかった事、あなたの周りの人々との繋がりなど、さまざまな事に気づく事ができます。

 

 

前世療法で得られたストーリーはあなたの潜在意識からあなたへのメッセージです。

他の誰に言われるのでもない、あなたが自分自身で感じて気づく事が大切なのです。